早川文庫 レイ・ブラッドベリ 宇野利泰訳 原題だと「FAHRENHEIT 451」。序盤の楽しく焼くシーンは素敵。 クラリス・マックルランはせっかく魅力的なキャラクターなのに突然無意味に退場。 オチも派手なはずなのに印象が弱い。 やっぱりブラッドベリは好きに…

早川 グレッグ・イーガン やはり面白い。 正直僕の頭は全然話についていってないが、良い。 実は好きなのはダラム・マリアではなくて唯我論者国家ピーとケイトの方。 宇宙が収束して消えるほどの時を二人きりで過ごして行くなんて真に純愛ですよね。 理想的…

一般的なスーツの襟→ノッチトラペル タキシードの尖った襟→ピークドラペル ノッチトラペルの接合部のラインが寝てること→ハイゴージ

ピンク良いなぁ。

七巻。 面白かった。

まらしぃという人は超絶上手いが、この人はさらにはるかに上を行ってる。 音楽全然わからないけど、まらしぃという人の打鍵は音ゲーの延長みたいに譜面どおり叩けばOKという雰囲気があったけど、この人はちゃんと音楽してるっていうか。 まー全然わかんない…