「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? —— 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」の内覧会で起きた抗議活動を機に、文化研究者・アーティストの山本浩貴が緊急寄稿(全4回予定)
という記事が出てきたんだけど、その中でガザで行われていることはジェノサイドなのか、と問う部分で何故か国際法学者ではなく、超パレスチナ寄りで反イスラエルのアラブ学者の言が引用されてて、
頭おかしいな、となった。
争いの片側に肩入れする人間に意見聞いてどうするの?
しかも一方のテロから始まってるわけですが。
こういう意味わからない記事をおすすめに出してこないでほしい。