iTunesがいかにクソか。

使い勝手がWindows作法に全く則らない。
曲名を右クリックして、プロパティを開くのに「R]キーで出来ない。
もちろんAlt+Enterでも同じだ。(←これは再生が始まる)
非常にストレスフルだ。
ムービーのファイル名称がぶった切られる。
ニコニコ動画からの取り込みだと大半が切れる。なぜミュージックよりもムービーの方が名称の桁数が少ないのか。意味がわからない。


何よりも問題なのはリソースの使い方が凄まじくへたなところだ。
端的に言うならば極端に重い。
マシンリソースに余裕がありまくるのに、iTunesで曲再生をする時には一回のダブルクリックで反応しない。
複数ファイルを選択してアーティスト名を付ける処理をすると20ファイル程度で1分かかる。
ファイル名のタグをちょこちょこと書きなおすだけなのに!
音楽を再生中に「ムービー」をクリックして、実際切り替わるまで数十秒かかるとかもザラだし・・・。


マルチタスク中の処理がとてつもなく重かったのは過去の話のようで、今は他の処理の邪魔はあんまりしなくなったみたいですね。
偉いぞapple。嫌いだけど。


!!!!!!2009年2月14日追記
複数ファイルにアーティスト名を付ける処理が一瞬で終わるようになってる。
結構前に修正された可能性が高いなぁ。
↑で文句言ってるのは完全に俺の妄想と言うことで申し訳ない。
ジョブズごめんなさい。




すごく・・・きんぐげいなーです・・・。