ひぐらし解22話・23話あたり

みよの連絡相手の女の声が水銀燈っぽいです。
ということで検索したら水銀燈でした。


しかし園崎家はなぜ兵隊がいないんだろうか?
カラシニコフわろす。場違い過ぎる。
あんなん女子供に撃てるんだろうか。
5.56mmならまだしも、結構衝撃がありそうな気がする。


ショットガンと自動小銃を手にして地の利のある地下迷宮にこもった素人相手に、拳銃しか持たない攻め手があっという間に無傷で武装解除するってーのはさすがにご都合主義過ぎるだろう。
でもスタングレネードでも投げればあっさり行くのかな。と思ったらなんと攻め手はサプレッサーすら持たないらしい。変なのー。
と思ったら後の展開はもっと酷かった。赤坂無双意味わからん。


結構ひどい展開続くなぁ。
作画も崩壊してるし。アクションが紙芝居みたいだ。本当に酷い。


ぐふっ。
対戦車ミサイルって・・・。
やべえっす。笑えるっす。
見た感じ弾体の直径が10cm近くありそうなんで、50cmとかある圧延鋼板をぶち抜く性能があるわけで、オーバーキル過ぎる。
ターゲットになった自動車と比べると多分ミサイルの方が高いんじゃなかろうか。
木々を越えて攻撃するとワイヤーが絡まって落ちそうだし、狭苦しいところで構えてるからバックファイアも危険そう。
このストーリー展開ならばアンチマテリアルライフルとかの方が似合うんじゃないかなーと思ったら、昭和58年ってアンチマテリアルライフルというジャンルそのものがないっぽい。
となるとwikipedia:M72_LAWあたりが正解なのかなー。


ご都合主義過ぎて続きを見るのが怖い。