ヴォイニッチ手稿

その存在とストーリーはある程度知っていたのね。


で、その言葉が「沙耶の唄」に出てくる。「Voynich manuscript」。
こういうのがあると、「ヴォイニッチ手稿の話がわかる→「沙耶の唄」がわかるオタ」という図式ができて嫌な気分がする。


先日押井守スカイ・クロラ周辺の本を読んでて出てきた「メメントモリ」も同じような方向。


まぁいわゆる中二病ですよね。