朝からしょうもないできごと

うちの近所に、狭い方が優先道路な十字路がある。
そこで朝からしょうもないできごとがあった。


狭いけど優先な道をA、
太いけど非優先な道をBとする。
Aを来た車をa、
Bを来た車をbとする。
それぞれ後続車を抱えた状態。


発端はbの判断ミスで、aが直進しようとしてるところに左折して進入し、aと向かいあった。
bが寝ぼけて標識見落としてるとしか思えない。
しかも、aがクラクションを鳴らしてもbは下がらない。


おもむろにa(DQNの証SUV(個人的イメージ))から降りたガタイの良い30絡みは


「下がれこの野郎!」


とドスの利いた声。
要求は正当なのに不当要求に聞こえた。


bの運転手が見られなかったので凄く損した気分。


結局bはほぼ下がらず、aと後続車は無理矢理通って行った。