クリストファー・パッテンが香港総督時代を振りかえる。 http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E3%81%A8%E8%A5%BF-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%B3/dp/4764104121/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1209441785&sr=1-1

小松左京の原作を丁寧に映画化してる。 大作的原作を大作的映画に。 金はかなりかかってる。 最近の映画にありがちな、「汚れているべき場所が汚れていない問題」はない。 サブタイトルの「VIRUS」ってのはなんなんだろうか。変過ぎる。 たぶんこっちでセリ…

ジパングと同じ発想。 同じようなパターンのドラマもあったよね。 主人公の軍艦オタク度が高すぎてきもい事この上ない。

毎回毎回「体系的弱点をカバーする方法」をやってる気がするんだけどさ。 顔が大きい→首周りにボリュームをつける。フード付きパーカ等がお勧め。 低身長→色のトーンを揃えて縦にグラデーション。 なで肩→エポーレット。

絵、下手だね。

凄く・・・ASIMOです・・・

細密画の様相を呈している。ストーリーはもはや無い。 面白くもなんともない。

頭がおかし過ぎてなんと言えば良いかわからない。 朝鮮半島出身者が主人公だが、それはもうどっか行っちゃってる感じで気違い過ぎる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2800209 再翻訳でメルト歌った 笑い死ぬねこれは。