最初はまだ一応ストラップで身体止めてて、カメラワークでなんとか無重力らしさを演出してたのに、すぐ諦めて普通に歩きだしやがった。
走ってるシーンも腰をベルトで固定してるのかな、とか脳内で補ってたのに。
一応、普通に服を着込んでるシーンであれば靴裏にマグネットなり面ファスナーなりつけて歩いてるという可能性もありなのだが、寝起きのシーンはもう完全になんの言い訳もする気なし。
ISSと言い切ってるから加速度があるわけでもないし。
腕立て伏せしてる!!
からの、カメラを横にして無重量をアピール。
どっちかにしろ。
6年!
いやいやいや、なんのためにプログレスが年数回飛んでるかわかってんのか。
あー、これはあれだ、「地球幼年期の終わり」なんだな。時間とか色々超越しとる。