2008-09-26 アメリカンジョーク 日記 経済 ニューズウィーク日本語版 戦犯、その名はグリーンスパンサブプライム問題は規制しなかったFRBのグリーンスパン元議長のせいだ、と言う話。 カヤホガ郡のロカキス出納官が問題に気づいて、陳述しにFRBを訪れたシーン。 「行動を起こしてほしいと頼んだ」と、ロカキスは言う。しかし何もなされなかった。「わかったのは、連邦準備銀行の食堂のランチがおいしいということだけ。彼らはわれわれを守るためにいるのではなく、銀行を守るためにいる」 なんだろうね、これ。こういうセンスは日本人にはないよねぇ。 俺はすごい好きなんだけど。