15巻122ページ、両舷に並ぶデカいミサイルはロシアっぽい。
123ページだとVLSっぽい煙も描かれてるのはなんか微妙。
そもそも空母多すぎ。絵だからしょうがないけど船密集しすぎ。
16巻モルトケはプロイセンの参謀だけど、バターンは死の行進?
プロイセンといえばシャルンホルスト→グナイゼナウ→クラウゼヴィッツ→モルトケ。
225ページ、なんでプッシャーのレシプロなん?
240ページ、オデッサの階段か。
セルゲイ・エイゼンシュテインの戦艦ポチョムキンで帝政ロシアに対する反抗が鎮圧されるシーンで有名だけど、ここに出てくるのは微妙に違和感。
帝政ロシアは倒れるけど地球連邦政府は倒れないから?